水着の最新素材情報

最新水着素材の特徴

水着の素材について

近年、UV加工をした水着素材が一般化してきていますが、水着素材に関してはさほどどの水着も大差がないように思います。

 

今年発表された水着には手編み感覚のニットを使用したビキニや、トップスに洋服感覚で着るレーシー素材がでていますが・・・。

 

こうしたお洒落感覚の素材からの観点だけではなく、
一歩踏み込んだ素材が水着には生かされています。

 

実は、水着素材は意外に研究が進められていて、
沢山の種類が各メーカーで開発されているのをご存知ですか?

 

例をあげるならば、ユニチカのサーモトロンも研究によって誕生したものです。

 

太陽光から吸収した熱と体の熱を
水着内にとどめる性質をもった、保温水着素材

 

プールサイドやビーチでの冷え防止のために作られた画期的な素材です。

 

購入した水着品質表示のタグを注意して見てみると、
ただのストレッチ素材でないことがわかります。

 

水着の種類について

毎年最新の水着スタイルを提案している東レも、快適なスイムライフを過ごせるように様々な素材を作り出しています。

 

ホームページを覗いてみると、興味深く、そして有用な素材が載っていましたので、いくつか紹介したいと思います。

 

今後の水着選びにも重宝しそうですので、自分のスタイルにあった素材を見つけることも考慮してみては如何でしょうか。

 

最新水着素材にはどのようなものがあるのでしょう

ルミマジック・アクア

プールの塩素臭や海水などの雑菌繁殖を抑える作用を持った素材です。
着用後の水着につきものの嫌な臭いを分解して無臭状態にします。

 

光触媒成分も入っているので、不衛生になりがちな湿った水着を爽やかにします。
どの水着においても使って欲しい魅力的な素材ですね。

 

サンドプルーフ

ビーチで大活躍の素材です。
泳いだ直後の水着は濡れているので、
砂浜に腰をおろすと砂が付着して気になります。

 

名前のとうりサンドプルーフは砂による汚れをブロックする素材です。

 

海の家やビーチサイドのカフェでの一休みに、
ザラザラした砂の感触を気にかけることなく快適にすごせるのがよいですね。

 

また、サンオイルの付着にも防止効果があるので、
サンオイル特有の油染みが水着にできません

 

ボディシェル

ホワイト系や淡色の水着は透けるのが悩みでした。

 

水濡れによる透け感、太陽光による透け感もなく、
薄いカラーを気負いなく着られることを可能にした新素材です。

 

カルライト

生地そのものに撥水効果が期待できる素材です。

 

泳いだあとも水分が吸収することがないので、
軽く拭いたり、ふったりするだけで、乾いた状態に近づきます。

 

濡れた水着は重く、持ち帰りが面倒という声を見事にクリアした素材です。

 

トリニティ

大型遊泳プールで、よく耳にする塩素による水着のカラーダウン。

 

人の多い人気のプールは衛生管理の面から塩素濃度が高い
とも言われていますが、水着そのものを傷める傾向にあります。

 

トリニティは塩素に強い素材で変色作用を受けません
プールを楽しみたい方のための素材といえるでしょう。

 

サラカラ

速乾性に優れているので、水からあがった直後でも
ドライな着心地を実感できます。

 

冷感軽減作用もあるので、体の冷えも防止できます。

 

水中と空間をトランスする新快適素材がテーマとなっているので、
水陸両用のシーンでおおいに使えます。

 

例えば、スポーツジムでのアクアビクスとエクササイズなどの併用が可能です。
セパレートタイプのフィットネス水着での活躍に向いています。

 

流行のスタイルで選ぶことが多かった水着ですが、
使用目的別で素材から水着を選ぶのもよいですね。

 

水着は脆化していく素材なので、
シーンごとにわけて購入しておくこともおすすめです。

 

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水着といっても色々な素材の商品が販売されていますので、最新素材の特徴などについてご紹介しています。